火の玉ボール・・・
なんかしっくりこないネーミング・・・
ここは「火の玉ストレート」にしといたほうが無難だったかも。
さて、今日はちょいと解析してました。
ちょいとと言いながらまだ終わらないんですが・・・w
70%は埋めたんですが、さすがに残りは生データを見るしかなさそうです。
もっとも、パワプロとは比べ物にならないほど情報が詰まっていて、
以前解析したプロスピ2でも不明個所が残りました。
ということは5だとかなり増えそう・・・
色々見ていくと、実在選手の生データは一人当たりC0hですが、
オリジナル選手は120hあり、かなり膨らんでいます。
実在選手では別に記録されている覚醒データをくっつけているのと、
顔モンタージュを追加している分だけ膨らんでいるようですが、
顔モンタージュはオリジナル選手専用でした。
これより、オリジナル選手には実在選手の顔を貼り付けられますが、
実在選手にオリジナル選手の顔を貼り付けることが出来なくなりました。
つまり、髭を生やしたり髪の色を変えたり出来ないと・・・
データ上は眼鏡は行けそうですが・・・
しかし、C0hってプロスピ2と変わらないデータ幅なんですよね。
以下に無駄を削ってスリム化を図っているか・・・
全く変わらないパワプロとはえらい違いです。
因みに解析していて火の玉ボールを見つけました。
一覧の選手名は気にしないで下さい。www
解析のために1ビットずつ犠牲になったパワプロ選手です。w
コメント