また船場吉兆か・・・
正直淘汰されて消えていったほうがいいと思っていたけど、
やはり勘は正しかったようだ。
料理の使いまわしが発覚してからずいぶん経つというか、
別件の処分が終わってから発覚というのは、
会社に自浄能力が欠如しているというか的確さが無い証拠。
しかも、その事例があったのは5~6年前というのが
もはや信用できない。
正直言って昔から最近まで慣例化していたのではないだろうか?
でなければ具体的に何をどうしていたなどと話ができるはずが無い。
証言というのは具体的であればあるほど近いことだと考えるのが相応だ。
まぁ・・・刺身もそうしていたというのだから救いようが無いなぁ。
生物は食品衛生法で厳しく管理されているからな。
さっさとこんなお店は消えていったほうが世のためだ、そう思う。
先日の偽装問題で国民の誰もが経営能力の未熟さを感じている。
もはや、言い訳は無用だろう。
今後無いようにしますと料理長は頭を下げているが、
その程度の言葉しか今出てこないのだから・・・。
大阪のくいだおれがなくなるのは寂しい限りだが、
本当に倒れるかもしれないような料理を出す店はいらないなぁ。
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