開けてびっくり
というわけで早速購入した、1/1700 エターナル リミテッドエディションを開封しました。
が・・・箱を覆っている梱包用のテープがなかなか剥がれなかったりと、
初っ端からなかなかの格闘が・・・
そして、パーツの包装ももうくすんでいます。
ランナーの成型年月を確認してみると、2005年9月・・・汗
ということは6年半以上ヤマダ電機のガンプラコーナーにあったのか??
ちょっとまて・・・
こいつの発売ってそもそもいつよ?・・・2005年9月・・・
どうやら初回ロットのようです。
一瞬作るのにためらわれましたが、これ以上在庫を抱えるわけにもいかないので作りました。
メッキなのにアンダーゲートになっていないのでどうしようもないところが。。。
一部は銀のラピテでカムフラージュしてますが、
ゲートの場所がごまかしにくいところばかりであきらめました。
外箱(パッケージ)の写真を見てみると・・・どうやら画像加工されている感じが。
メッキの反射が突然単調になったり、塗りつぶされていたりと・・・
不自然なところが・・・
もはやうまく作れているとしたらゲートカット後にメッキ処理している??
基本的に、メッキのガンプラはパッケージでもゲート跡を隠していないので不思議です。
(最近はアンダーゲートなので合わせ目が見えるくらいですが)
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