22年の刻を越えて・・・
HGUCのV2アサルトバスターの予約が開始されました。
本放送当時は中学生でしたから、ようやくといったところでしょうか。
・・・いやいや、ようやくじゃねえよ!
ホント時間かかりすぎ。
当時発売された1/100のアサルトとバスターを組み合わせた記憶はあるのですが、
それなりにかっこよかった記憶はあるものの、
ちゃんとした形で発売されるのは初めてなだけに楽しみです。
これを機に、MG化とかも期待したいですね。
実は、MGのVガンダムと1/100のアサルト・バスターの両キットが手元にあるんですよね。
まさか発売になるなんて思っていないころからのミキシング要員。
まいったなー・・・
そういえば、V2と言えば必ず問題になるバスターの装着問題。
設定画ではそのままバスターパーツを被せてはおらず、
ミノフスキードライブユニットを外にずらしているんですよね。
なので、設定画で見ると確かに本体との基部接続がなくなっているんですよね。
劇中でずらしているかははっきりわかりませんが、
被せるのに何かをしているような描写はあったりします。
ただ、この外にずらすという表現も何とも言えません。
プラモデルでの設定画像では左右方向に向けて外へずらしていますが、
(というよりは、もはや外れている感じですが)
劇中や正面設定画ではVラインはそのままなので、
機体後方へ向けてVラインの角度のまま斜めにずらしているともとれます。
言ってみれば基部接続を中心に伸縮機構があると・・・
劇中でバスターパーツが外れてもミノフスキードライブはそのままなので、
とにかく本体との接続がなくなっているわけじゃない事だけは確か。
そこらへんをカトキハジメにははっきりさせてほしいです。
あぁプラモでの表現、どうしよう。
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