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2015年4月

2015.04.28

プロ野球スピリッツ2015 実在選手編集MSC-Plugin公開

というわけで、MECHANICAL RETREATにて公開しました。

かならず、Readmeを読んだ上でご利用ください。

あ、バックアップも忘れずに。

 

もうすぐVer1.04が公開されるので、この1.03対応バージョンは短命に・・・

1.04では選手が追加される予定です。

ですから、プラグインも修正が必要になる予定です。

(選手追加分だけ覚醒データの開始位置がずれるため)

 

それと・・・風邪ひきました (T T;)

病院行ってきたので、これから寝ます。

2015.04.17

勝てないものが・・・

現在はVer1.02対応で覚醒プラグインをちまちまと。

これが終われば逆引きをちまちまと作り、Ver1.03との整合性をとれば完了です。

なによりも、仕事が忙しくて家で取り組む体力がない・・・

老化ですね。。。

 

それと、、、対戦プレイをしての感想ですが、

ゲームへの対応力が低下しているのを実感します。

守備時の判断力が落ちて一瞬で判断できないことが増え、

打撃も捉えたつもりがそうでないことが増えました。

ミート判定が、PS3になり細かくなったというのもありますが・・・

いや、老化ですよ。。。これも。。。

 

そうそう、配球ですが、

毎作のことですが突然手が付けられなくなりますな。

配球変えようと投手を代えようと5連打くらいされないと止まらない。

特に、私の使う西武は弱いので・・・

まぁ、昔からコナミは西武に辛く阪神には甘いと。

いや、西武はそんなに強くはないですけどね・・・

他チームだとちょっと活躍したら★70越えしますけどね、

西武だとすごい割り引かれてるんですよね・・・

そこまで贔屓目じゃないつもりなんですけどね。。。ねぇ。。。

2015.04.11

よくよく考えてみると・・・

ドラフト候補と助っ人候補だけでリストページが恐ろしいことになることに気づきました。

MSCでリスト表示に適した人数は35人程度。

単純に割ると100ページ分作らないといけない・・・怖

いやいや、悩むに値しない超ページ数ですよ。

変数で無理やり作るにしてもさすがにヤバいです・・・

(ってか過去に変数で作ったけど動作が安定しなかったし)

プロ選手は24ページ、ドラフト候補で70ページ、助っ人で30ページ。

むりむりむりむり・・・汗汗

こないだの投稿にも周囲からの反応はないし、オミットだな。

2015.04.07

数が多すぎ・・・

ぼちぼちとプラグイン作成に取り掛かり始めました。

どうも体調が微妙なので、少し様子を見ながらの作成になります。

むーう・・・

 

とりあえず、実行ファイルにどれくらい選手データがあるのかを見てみますと、

現役、首脳陣、追加選手枠、ドラフト候補、助っ人候補、海外移籍選手(特典選手)

・・・とすべて合わせて4377選手いることが判明しました。

昨年までと比べて、2000人分ほど増えてます・・・汗

なんつーか・・・

ドラフト候補2400名と助っ人候補1095名って必要なのか?

(ペナント時に候補の実際の能力が確認できるメリットはある)

無くてもいいのか、やっぱりあった方がいいのか・・・

2015.04.06

生データ解析終了

選手データの解析が大体終わりました。

MECHANICAL RETREATにて公開しています。

数か所不明なままですが、手元の資料やネット情報では判明しそうにないです。

PSPを切り捨てたことで、データの整理が少し行われたようです。

といっても、少し前に整理されたのに、なぜかまたごちゃっとしていたりします。

 

■データ的に見て追加・変更された点

①特殊能力:勝ち運・負け運が援護△1・援護▽1に
②特殊能力:打たれ強さがさらに多段階化
③特殊能力:疲労、球持ち、奪三振、小技
④コース関係:3×3のコースは、高め・低め・イン・アウトの各ライン毎に得手不得手があり、
 その組み合わせで3×3のコースの各相性が決まる。(1マス毎に各設定ではない)
⑤得意球種(系統)と苦手球種(系統)がある。
⑥得意な打順が設定できる(複数設定可能)

■データ的に見て削除された点

①特殊能力:ベースカバー、バックハンドトス、中継プレイ、助走キャッチ、すくい捕り
②コース関係:四隅の得意・苦手設定
③COMの打順起用設定
④COMの積極・慎重・若手・ベテランの起用設定

 

・・・といったところでしょうか。

STAND-CPxでリアルタイムにメモリを書き換えられるのでだいぶ楽でした。

Ver1.00なら0x0393E078からオリジナル選手が始まるようです。

2015.04.04

まずはリストから

とりあえず、プロスピ2015の打撃フォームと投球フォーム各リストを公開しました。

MECHANICAL RETREATのPROSPIエリアにて公開しています。

打撃フォーム407種、投球フォーム506種・・・

投球フォームはビットが1つ足りなくなりそうと思ったら、

既に1ビット分余裕が設けられていたりして。

先回りしてたよ、コナミさん。

なお、プロスピ5完全版以前のデータは表から消えました・・・汗

 

STAND-CPxの習熟のため、先にリスト解析からやってました。

まぁ、メモリにリアルタイムで割り込むだけあって、

思ったよりも早くリストは完成。ほっ。

とりあえず、今年もプラグインを作れそうです。

データの解析もほとんどが特殊能力に割かれるようなので、

ツボにはまれば一気に行けそうです。

ツボにはまらなかったら・・・すみません。

ただ、選手の並びリストを作る必要があるので、これが一番の苦痛です・・・

  

追記

データは初期版Ver1.00でのものです。

Ver1.01では堂上剛裕とペーニャのフォームが

スペシャルBからスペシャルAに移動するためナンバリングがずれます。

基本的な並びとして・・・

スペシャルAは昨季のチーム成績順+背番号の若い順で、

スペシャルBはフォームIDの若い順(要はフォームを作った順)です。

これはここ何年かの決まりごとになっています。

2015.04.01

CFWって情報少ないのね。。。

どこを廻っても大概同じところに行きついてしまい、情報がありそうでない罠。

 

投手のフォームリストの並びが確定できないので、

CCAPIとCCAPIDebuggerを導入しました。

意外とCCAPIが使いづらく、30分程でSTAND-CPxに乗り換え。

昔、DB-EXSTAND時代にお世話になっていたのでこちらの方が使いやすいです。

テキストDUMPではない、メモリのバイナリ保存や、バイナリのメモリ上書きなども出来るので、

あれこれと役に立つのも嬉しい。

メモリエリアを絞れば(細かく分割すれば)フリーズの可能性も減らせます。

 

さて、問題はCFWを4.70にしても大丈夫なのか・・・ということ。

まだCFWは4.55ベースなので、

とりあえず4.66ベース辺りで止めておきたいと思ってます。

CCAPIはともかく、STAND-CPxとの兼ね合いもありますからね。

4.55ベースだとPS3からシステムアップデートを求められるのですが、

4.66辺りでもアップデートを求められるのかしら・・・?

 

最初の話に戻りまして・・・

フォームリストはメモリを眺めながら1つずつ確認することにしました。

仕事が忙しいので、次の休みにでも頑張ろう。

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