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2008年10月

2008.10.28

おまえもかっっっ

はぁ・・・つかれた。

結局FC2からは連絡ないまま。w

それはそうと、今日アクセスカウンタの仕様が変わりました。
広告の横スペースが広くなったおかげで、
私のブログではカウンタの日計が表示されなくなりました・・・汗
ふ・ざ・け・ん・な・っ

別なカウンター探さないとなぁ・・・
SHINOBIよさらば・・・か。

2008.10.27

ぉ~ぃ

一向にFC2から返信来ず・・・

むかついたので解約しました。

2008.10.26

いそがしいなぁ・・・

結局週末がテスト勉強で消えてゆく・・・orz

今週は明日、学科の試験が2科目あって、
放課後にはおはら祭りの踊りの練習があって・・・
金曜には実技の試験が1科目あって・・・
週末までにはレポートを仕上げて・・・
あ・・・・今週はグループの発表があるな・・・

MECHANICAL RETREATのBBSを再開しようと、
今回はFC2から掲示板をレンタルすることにしました。
掲示板のレンタルなんて初めてですよ。

が・・・どうにも設定事項が反映されずFC2にメール出したまま止まっています。
しかし、週末のせいか連絡ないまま・・・ははは
そうこうしているうちに、どうやらFC2にある手順がおかしいことに気づきました。
基本設定で動かすには固有テンプレートを無効にしろとありますが、
実は一つ目の固有テンプレートが有効でないと基本設定が反映されないようです。
なんてこったい・・・

残りは明日しよう。やる気ダウソ・・・

2008.10.25

こっちもかいw

パワメジャ3の投球フォームが全270種。
打撃フォームに続いてFFh越え達成しました。
つーか・・・多すぎ。

今年も不明なままのフォームが存在するんですが、
正直もう埋まりそうな気がしませんなぁ・・・

にしても・・・打撃フォームと合わせて600種オーバー・・・
正直どうでもいい違いしかないフォームもあったり。

2008.10.24

340

何の数でしょう?w

答えはパワメジャ3に用意されている打撃フォームの数です。
隠しというか・・・ゲームで登場しないフォームや、
パワプロ15から引き継げるフォーム(隠し含む)まで全て合わせて340

・・・多すぎるっちゅーねん。

去年フォームリスト組む時にある程度データの並びのパターンを覚えていたから、
今年はある程度簡単に判別できましたけど、これは多すぎ。

あ、判別と言ったけど・・・
データ上で数字合わせただけなので、並びが間違っているかもしれません。
パターンに従って、後はセーブデータと組み合わせてはめ込んだだけ。

とりあえず基本の制作が海外メーカーなので、
日本人より判りやすいデータ管理で助かります。

間違いがあったら指摘をお願いしますね。

リストはMECHANICAL RETREATにて公開中~

2008.10.18

販売本数が・・・

以前もこんな話題をしましたけど再びパワプロの売上の話。

えーと・・・15は実に厳しいようです。w
現在までに199,000本(PS2)・44,000本(Wii)。
昨年の14が300,000本(PS2)・111,000本(Wii)なので、
それぞれ34%減、61%減とリリース打ち切りが見えてきそうな下落っぷり。
14よりも若干まともになったように思えるのですが、
14の酷さで客がそっぽを向いてしまった恰好です。

もっとも、これはファミ通調べの参加店舗売上合計数なので、
販売ルートが非店舗型であるネット通販(コナミスタイル・楽天・Amazonなど)は除外。
・・・とはいえこの下落っぷりは半端ではありません。

たとえば・・・
パワポタ3は255,000本強を売り上げて2よりも116%UPという脅威のプラス。
まぁ・・・超遅延処理げーということで来年は落ち込むでしょうが、
販売時期は2ヶ月パワプロ15より早いだけなのでルートのせいとは言えない感じ。

もう1つプロスピで比較を。
プロスピ5のPS2版は181,000本強で4と比較して8%減でした。
しかし、PS3版が68,831本から89,887本へと30%増で、
全体でも5,000本程の増加で何とか2%増。
なによりもPS3へフォーマットを移行した人が増えてる印象。

・・・って考えるとですね、
どう考えてもパワプロはやばすぎ。

ま・・・マンネリしきったゲームで20万本売れることが不思議。ww

ちょいと解析

ひとまず家に帰ってきました。・・・ふう。
まだ試験もあるわけですが、さすがにストレスが・・・

というわけでパワメジャ3のデータを覗いて見ました。
去年より若干スリムになっているんですが、
それでもかなり無駄が多い。
情報量は変わらないのでもっと小さくなるはず・・・

まぁ、暇を見つけてもう少し進められたらと思いますが、
来週以降も忙しいのでマジで辛いです。

2008.10.16

パリーグ予想反省会~北海道日本ハム編

えーただいま情報科学の授業中です。
近所にワイヤレスLANの中継ポイントがあるようなので、
ちょいと間借りさせてもらってます。www

いゃあ・・・授業がキーボードのたたき方なんで簡単すぎてつまんね。w

投手はダルビッシュ・グリン・武田勝・藤井・スウィーニーの5人が
シーズン通しての先発の軸になり、故障者もなくいい感じです。
これに、建山・吉川・木下が調子よく絡んでくれば、
序盤から試合を崩されることはそれほどないでしょう。
→藤井は勝てなかったがさすがリーグ1位の安定感。
→大体ローテーションを通すことができたし若手の出る幕もなかった。

一方の中継ぎには不安が残ります。
中村・金沢・坂元・山本・宮本は投げて見なければわからないのが特徴で、
他チームは継投から攻略を試みてくるでしょう。
セットアッパーの武田久は昨年も打ち込まれる試合があり、勤続疲労が心配です。
→坂元がシーズン中盤から大活躍。宮西など新戦力も目処が立った1年。
→武田久は打ち込まれる試合が目立ちやはり疲れが目立った1年。

抑えはMICHEALで決まりですが、春先がやや苦手なようで、
中継ぎ同様神経を使うことが多いかもしれません。
勤続疲労も心配されますが、球威は成長しつづけているので、
チーム全体で交流戦に入るまで5割で乗り切れれば、夏場も乗り切れるでしょう。
控えですが、故障している金森と植村・多田野を始め、
ルーキーの宮西やオープン戦が良かった星野と、
球威のあるボールを投げられる戦力が揃っています。
誰かが落ちても代わりを供給できる状態にあり、大崩れはないでしょう。
夏場以降積極的に戦力を入れ替えながら戦えそうです。
→多田野は先発でがんばれたと思うし中継ぎ陣も調子の良い時に1軍登板。

野手は今季も長打力不足に悩まされそうです。
二年契約の二年目ジョーンズは見る限り1軍では軽くひねられそうです。
新戦力のスレッジの長打力に期待したいところですが、
オープン戦で見る限りではかっ飛ばすタイプではないように見えます。
大振りをせずにチーム打撃もできる・・・そんな印象を受けました。
→大体予想通り。ジョーンズのボッツはちょっとはマシになってるなぁ。

ルーキーの中田翔は残念ながら戦力として期待しないほうが良いでしょう。
→骨折もあったり若気の至りがあったり・・・w

他のスタメン野手陣は去年とは大きく変わらず、
新外国人の使い方以外は繋ぎの打撃を求められることが多くなりそうです。
そんな中で陽・高口・糸井・金子洋・鵜久森といった
ファームでは打撃上位の選手がどれだけ一軍に食い込めるか、
これが楽しみのシーズンとなるでしょう。
野球は点取りゲームなので、よほど守備上位でなければ打撃上位の選手を使います。
チャンスは少ないですが、しっかりアピールできれば、
スタメン奪取はもちろん、チーム力の底上げにもなります。
→糸井と高口が一軍定着したし、陽もいいところで使われるなど、
→内部戦力の底上げをうまく図ることができたといえる。

監督采配ですが、梨田監督は選手を誉めながら使うタイプで、
今のチームカラーに合った、試合を楽しめる采配が見込めます。
しかし、1点を取りに行き1点を守りに行く采配ができるかは未知数です。
幸い能力がある選手が多いため、
勝負所を間違わなければ上位通過できる可能性が高いと思われます。
→見事3位でCS出場決定。チームが大人のチームになりつつあり、
→ひょっとしたら日本シリーズに進めるのは日本ハムかもしれない。

2008.10.12

パリーグ予想反省会~オリックス編~

とにもかくにも監督交代により全く采配の変わったオリックス。
元々個の能力は高く、弱いこと自体不思議と言われていた。
というわけで、大石監督に代わったために完全に予想が外れてしまいました。

平野・岸田・デイビーの三本柱の開幕離脱は痛いですが、
4月中に帰ってこられれば・・・と思います。
帰ってこられなかった場合、ローテの再編成が求められることになります。
→岸田がちょっと帰ってきただけで再編成しました。w

金子・川越・高木・近藤・中山ですが、1ヶ月は持つでしょう。
ただ、川越以外は球威ありきの配球のタイプばかりなので、
近藤・中山辺りは見切られると脆いかもしれません。
康介・光原・ヤングがビシッとしてくれれば
また別の展開になって面白くなるのですが。
→金子と近藤が見事に一本立ちを果たす!
→小松の先発起用と山本の先発再転向も大当たり!
→川越は中継ぎに配置転換されそこそこ結果を残した。
→他は全く結果を残せず・・・

中継ぎは山本・本柳・菊地原・吉野が軸になりそうです。
先発陣が戻れば中継ぎも枚数が増えて楽になるでしょう。
しかし、現状は数が少なく去年と変わらず、
山口・鴨志田・宮本の速球派のうち、
誰か一人でも上がってくれれば・・・という状況です。
→山本が先発に回った以外は概ね結果を残す。
→速球派からは山口が見事復活を果たす。

抑えは今年も加藤ですが、そろそろ勤続疲労も心配です。
→シーズン終盤にかけて崩れる試合が続出。それでもセーブ王!

投手陣は全体的に駒不足です。
後5人ほど一軍で使える目処を立てないと上位争いは厳しい状況です。
特に、先発3人がちょっと調子崩しただけで慌てている状況で、
無駄ともいえる野手補強に比べ手付かずといっても過言ではありません。
→監督交代もあってローテ再編が成功し、危機を見事に脱出した。

野手陣は
的山が抜けたダメージがきっとシーズン半ばで出てくると私は予想しています。
よってオフシーズン体を動かしてきて好調のカブレラが、
どれだけ打ちまくれるか・・・打って打って打ちまくるしかありません。
何より他にも濱中・古木と打てるが全く守れない選手ばかり補強してしまい、
完全にチーム力のバランスは崩れてしまっています。
→シーズン序盤は予想通りの大味な試合で借金街道。
→大石監督になって走るチームへと変貌。
→的山の抜けた穴も感じることなく、結局打力偏重の選手は走れる選手と入替に。
→カブレラが夏場以降に打棒爆発!結局すべての面でブラゼルを上回るww

他の野手陣ではローテーションをしながら不安定な起用が続く、
塩崎・阿部・後藤がどれだけモチベーションを維持できるか。
また、外野も人工芝の京セラドームになり村松がどれだけ孤軍奮闘できるか。
両翼の守備力が無く、右へ左へと走らされる可能性が高いです。
控えも村松タイプは坂口ですが、打力が不安定です。
村松を積極的に坂口に交替させる起用が増えそうです。
→二遊間を後藤と大引を中心に相手との相性で変更。
→小技を求められる展開が多く全体的にどの選手も出番が多く活性した。
→外野も濱中や古木に依存することなく走守重視の布陣。

なにより、チームバランスが欠如しており、
目先の一勝はできても次第に負けが込む展開が出てきそうです。
また、コリンズ監督の采配が一人よがりに思えるのが去年目立ちました。
二軍とマスコミからはコミュニケーションの欠如が指摘されており、
柔軟な戦力活用できるかが鍵でしょう。
→コリンズ監督のままなら恐らくぶっちぎりの最下位。
→大石監督になり盗塁やバント、スクイズなど1点を取りに行く采配が増加。
→ビッグイニングを求めて失点を重ねるよりもしっかり守ってこつこつとが浸透。
→ついにリーグ2位!球団初のCS進出。来年も手ごわそう・・・

2008.10.10

パ・リーグ予想反省会~埼玉西武編

いやー・・・試験で忙しいです。
巨人が優勝したらしいですが、何も見てない・・・w

さて・・・開幕時に行った予想の反省会をしないと。
幸い(?)順位は予想しなかったので、
自由に反省できるってモノです。はっはっは。
とりあえず過去の記事を元に反省しましょうか。。。

先発は涌井・西口・石井一・岸・キニー・帆足の6人です。
全体的に良いときと悪いときのムラが激しい投手ばかりです。
→○岸・帆足の2名のみでした。他は5回まで不安たっぷりな試合ばかり。
控えの先発候補は大沼・松永の2名と少なく、
また、中継ぎでの起用も予想される選手なので、
先発が2人欠けると一気に脱落する可能性があります。
→9月に恐れていた事態発生ww

中継ぎは岡本真の加入が非常に大きく、
勝ちゲームでの三井への負担を軽減することができます。
しかし、オープン戦までに結果が出なかった、
山崎・長田・岩崎が一刻も早く調子を上げて戻ってこなければ、
接戦を落とす可能性もあります。
→三井が×、岡本真も良かったり悪かったり・・・
→大沼・星野・正津の3人でしのいだ恰好。
→キャンプ故障組みはやはりシーズンで使い物にならず。

抑えは小野寺とグラマンのダブルストッパーかもしれませんが、
相性や状況、相手の打順に応じて使い分けられるでしょう。
岡本真・三井の疲労を考えれば
セットアッパーを勤める試合もちょくちょく見られるかもしれません。
→小野寺セットアッパーも週一で崩れる危なっかしさ。
→グラマン様々!早く戻ってきて~

野手陣ですが、新戦力のブラゼルとボカチカ、
ブラゼルは思った以上にシュアなバッティングに徹しており、
ドアスイングになっているとか危険な感じは見られません。
あとは、変化球攻めにどれだけ耐えられるか・・・でしょう。
ボカチカはどんどん打つタイプではない感じがしますが、
走力・肩力・守備力に優れたアスリートタイプです。
.250の10本でも走守で貢献できれば良い・・・と思える選手です。
→ブラゼルは真面目すぎて一度崩れるとあっさりドアスイングに・・・
→ボカチカは打撃面ではブラゼル以上に好結果。ガッツがある割には守備が粗い。
→両者更新は微妙だが、残すならボカチカかもしれない。

若手選手の多い西武では、キャンプから積極的な底上げがなされてきました。
何よりポジションが固定しているほうが少なく、
また、主力が抜けたことにより、モチベーションも高いようです。
問題は、モチベーションだけでは結果は出ないことで、
皮算用的な結果はなかなかでないでしょう。
中島・中村・片岡・栗山・松坂・大崎と伸びしろのある選手が絡めば絡むほど、
他チームをかき回すことができると思われます。
→中島・中村・片岡・栗山が大活躍!!!

とにかく前半戦をどれだけ活気のある戦いができるか。
シーズンを戦い抜ける戦力はないと思われるだけに、
勢いとともに一気にペナントを駆け抜けられるかが勝負の一年です。
→前半の勢いで逃げ切り成功しました。。。

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